TRANSIT23号「美しき水と密林の奥~ベトナム・カンボジア・ラオス~」が12月16日に発売されます。
「こんなところに行ってみた~い!」
なんて思ってしまう風景が満載です。
「でも、実際に行くとなると、一人ではちょっと不安・・・」
そんな貴方は添乗員付きのパッケージツアーでお出かけになられては?
「だって、こんな秘境地域のツアーなんてあるのかしら?」
いやいや、あるんです。
今回、カンボジアの取材協力も行った
ユーラシア旅行社は、
何とラオスのパッケージツアーも企画しているんです!
その中でもベストセラーのコースが「
ラオス大周遊 10日間」。
世界遺産にも登録されている、古都ルアンパバーンにはなんと3連泊!
1560年創建で、歴代の王の戴冠式も行われたワット・シェントーンなどたっぷり観光。
早朝の托鉢風景や夜市など、人々の生活も身近に感じることができるんです!
ツアーで訪れるこだわりの場所の一つが、ジャール平原。
石壺は、古代の人々の骨壺であるとか、食糧保存用であるとか、色々と推測されているのだとか。
こちらは南部にあるメコン川最大の瀑布コーンパペンの滝、
「ラオスのナイアガラ」とも呼ばれる迫力ある滝を、目の前で見ることができます。
ユーラシア旅行社のラオスツアーでは、
この他にもクメール人の文明揺籃の地であるワット・プー遺跡、
昔ながらの寺院が点在する古都ビエンチャンなど、
まだまだこだわりの見どころが満載なんです。
是非、
チェックしてみてね。
さて、今回、TRANSITに掲載されていて気になるのが、ベトナム北部、山岳地帯に暮らす少数民族。
世の中にベトナムへのツアーは数あれど、なかなかここまで訪ねるツアーは見あたりません。
ところが、
ユーラシア旅行社のベトナムツアーでは、
この地域まで足を延ばし、昔ながらの素朴な生活を守る彼らに出会えるツアーだってあるんです!
また、
ユーラシア旅行社のカンボジアツアーでは、
よくある一般的なアンコール・ワット周辺ツアーのような有名なアンコール遺跡群の観光だけでなく、
一歩踏み込んで知られざる郊外の遺跡群まで訪ねるのがポイントです。
例えば、ピラミッド型の寺院があるのなんてご存知でしたか?
ユーラシア旅行社の取扱地域は、アフリカや南米などの秘境、辺境地域も含めてなんと世界130カ国以上。
しかも、ツアー中にはお土産物屋に行かないとか、ツアーの人数は最大でも25名までとか、
ホテルのレベルとか、旅の品質とサービスにも徹底的にこだわっているんです。
これだ!と思った旅好きのあなた。
ぜひ
ユーラシア旅行社のホームページを訪れてみては?
まだ見ぬ世界への、目移りするようなツアーの数々が、あなたを待っています。
株式会社ユーラシア旅行社東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館4F
TEL:03-3265-1691
http://www.eurasia.co.jp/[0回]