特に内陸部のペリゴール地方は美食の地として知られています。
そんなペリゴール地方にある、中世からの建物が立ち並ぶ美しい街、サルラ。
旧市街では、毎週土曜日に大規模な朝市が開かれています。
フォアグラ、トリュフ、セップ茸やクルミなどの特産物は勿論のこと、衣料品や生活用品などありとあらゆる物の屋台が出ています。
大きな買い物籠を手にした現地の人々の生活を垣間見ながらの朝市巡りは自然と心が弾みます。
色鮮やかな野菜やフルーツ、ずらりと並んだフォアグラやトリュフの缶詰、焼きたてのバゲットや芳ばしいコーヒーの香り・・・うきうきせずにはいられません!
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